植物

いちごに白い粉のようなもの。うどんこ病でした【いちご栽培2020#5】

順調に育っていたイチゴ。

実が大きくならなかった「紅ほっぺ」もランナーを切ることで、すくすくと育っていました。

しかし、問題発生。

イチゴの実に白い粉のようなものが付着しています。

これ、イチゴではメジャーな病気「イチゴうどんこ病」と言うようです。

【特徴】

糸状菌が感染して発病する病害で、葉、茎、花、果実、至る所にうどん粉をまぶしたような白い粉状のものが発生する病気。うどんこ病はキュウリやトマトにも発生する病気ですが、原因菌が異なるイチゴ特有の伝染病です。比較的低温を好み、爆発的に増えて病気を拡大させます。

発症初期にはうどん粉のようなものが葉の裏側に現れ、多発期になると葉がスプーン状に折れ曲がってくるよう。

私の苗もよく見たら葉が折れ曲がって、葉の裏側には白い粉が付いていました。

他の苗を見てみましたが、すべての苗に白い粉のようなものが付着しています。

成長過程の実にも菌が付着。

紅ほっぺを感染源として広まってしまったようです。

対処方法

一度発症すると根治は困難。発症した苗には丁寧に薬剤散布を行うしか方法は無いようです。葉の裏側までしっかりと薬剤がかかるように、丁寧な作業が必要とのこと。

薬剤を購入しました。2日に1回ほど散布していきたいと思います。

また、白い粉が付着している葉、果実はすべて根元から切り落としました。下葉があると風通しが悪くなって悪化させるようなので、土に近い葉も切断しました。

原因

乾燥・多湿の両方で発生しやすく、20度前後の低温が菌にとって最も繁殖しやすい条件とのこと。ビニール栽培で起こりやいのに対し、露地栽培ではほとんど見られないとのことですが、何故発症してしまったのでしょう。

おそらく、栽培場所に問題がありそうです。被害の最も大きい“紅ほっぺ”は朝日しか当たらない日陰で栽培されています。

毎日水をあげていますが、表面の土は乾くこと無く、常に湿っています。この多湿の条件が良くなかったのだと思われます。

温度が高い夏場はほとんど発症しないようですが、秋頃になるとまた発症するのだとか。

毎日よく観察して、薬剤散布で発生・増殖を抑制して行きたいと思います。また、水やりも毎日だと多湿になるため、土の表面が乾いたら水やりすることにしてみたいと思います。

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